@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001162,
 author = {岡村, 弘之 and 渡辺, 勝彦 and 坂田, 勝 and 青木, 繁 and 菊池, 正紀 and 大路, 清嗣 and 大塚, 尚武 and 影山, 和郎 and 岸本, 喜久雄 and 久保, 司郎 and 小林, 英男 and 白鳥, 正樹 and 高橋, 由紀夫 and 高畑, 泰幸 and 永田, 晃則 and 本間, 寛臣 and 宮本, 博 and 三好, 俊郎 and 矢川, 元基},
 issue = {417},
 journal = {日本機械学會論文集. A編, Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. A},
 month = {May},
 note = {本資料は日本規格学会「材料強度および破壊機構の評価とその工学的応用に関する研究分科会」の「J積分解析ワーキンググループ」の研究の要約である. 材料のじん性評価にJ積分が利用されるが, その値は数値解析によって定められるのでm精度と信頼性を検討するために, 同一試験片, 同一鋼製式を用いて, 各種有限要素法によってJ積分を求めた. 要素分割と変位関数の相違がJ値のばらつきの主要な原因であることが判明した., ・rights：日本機械学会
・rights：本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
・relation：isVersionOf：http://ci.nii.ac.jp/naid/110002375617/},
 pages = {559--564},
 title = {J積分数値解析の比較 : CT試験片のラウンドロピン解析},
 volume = {47},
 year = {1981}
}