@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001165,
 author = {村上, 澄男 and 今泉, 敏幸 and MURAKAMI, Sumio and IMAIZUMI, Toshiyuki},
 issue = {432},
 journal = {日本機械学會論文集. A編, Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. A},
 month = {Aug},
 note = {クリープ変形に対する材料損傷の効果を4階のテンソルで表すことによって,多結晶金属材料の多軸クリープ損傷に関する著者らの理論を修正した.つづいてその理論の妥当性を検討するとともに,損傷効果のテンソル的性質を明確にするため,材料損傷を円孔によって模型化した多孔板の引張試験を行った.実験の結果,損傷の効果は,変形および損傷の進展に対して,それぞれ4階および2階のテンソルで記述できることがわかった., ・rights：日本機械学会
・rights：本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
・relation：isVersionOf：http://ci.nii.ac.jp/naid/110002375832/},
 pages = {1027--1035},
 title = {クリープ損傷状態の力学的表現とその実験的検討},
 volume = {48},
 year = {1982}
}