@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001167,
 author = {大橋, 義夫 and 大野, 信忠 and 河井, 昌道 and OHASHI, Yoshio and OHNO, Nobutada and KAWAI, Masamichi},
 issue = {435},
 journal = {日本機械学會論文集. A編, Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. A},
 month = {Nov},
 note = {金属のクリープ変形挙動を表すため,それぞれ,ひずみ硬化理論,修正ひずみ硬化理論,移動硬化理論及び混合硬化理論において提案されている四種の構成式の多軸繰返し負荷に対する適用性を調べた.このため,高温用複合負荷自動試験機により650℃で,304ステンレス鋼の薄肉試験片に引張りとねじりの組合せ負荷を,一定強さの応力ベクトルが二方向に交互に作用するように加えてクリープ試験を行い,実験結果に基づいて検討した., ・rights：日本機械学会
・rights：本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
・relation：isVersionOf：http://ci.nii.ac.jp/naid/110002375879/},
 pages = {1398--1406},
 title = {多軸繰返し負荷を受けるSUS304のクリープ変形},
 volume = {48},
 year = {1982}
}