@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001169,
 author = {大野, 信忠 and 村上, 澄男 and 上野, 大成 and OHNO, Nobutada and MURAKAMI, Sumio and UENO, Taisei},
 issue = {446},
 journal = {日本機械学會論文集. A編, Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. A},
 month = {Oct},
 note = {クリープ回復と応力反転時の材料軟化を考慮したクリープ構成式を定式化するとともに,その妥当性を検討するため,600℃での304ステンレス鋼薄肉円管試験片に対して組合せ変動応力クリープ試験を行った.構成式の定式化に際しては,クリープひずみを除荷後擬弾性的に回復する部分と回復しない部分に分離し,それらの変化をMcVetty の理論およびクリープ硬化面を考えた著者らの前報の理論によって規定した., ・rights：日本機械学会
・rights：本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
・relation：isVersionOf：http://ci.nii.ac.jp/naid/110002376062/},
 pages = {1200--1207},
 title = {ひずみ回復と応力反転時の材料軟化を考慮したクリープ構成式},
 volume = {49},
 year = {1983}
}