@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001181,
 author = {浅野, 良晴 and 紀谷, 文樹 and 松井, 昌幸 and 小林, 陽太郎 and ASANO, Yoshiharu and KIYA, Fumitoshi and MATSUI, Masayuki and KOBAYASHI, Yotaro},
 issue = {12},
 journal = {空気調和・衛生工学会論文集, Transactions of the Society of Heating,Air-Conditioning and Sanitary Engineers of Japan.},
 month = {Feb},
 note = {110007864179, 汚水管系統における排水負荷の大部分は,大便器からの排水によるものである.その上,洗浄弁式大便器の排水特性は,給水圧力や洗浄弁の押し時間により大きく変化しているし,大便器の種類によっても固有な特性が示される.本研究では,洗浄弁式大便器に関して,その給水と排水の流量特性を同時に測定することにより,給水側条件が大便器の排水特性に与える影響を明らかにした.さらに伝達関数法により大便器のもつ動特性を,その排出形態ごとに解明した.ここに得られた資料は,排水通気システムの動的設計のための基礎となるものであり,水資源の有効利用・節水という面からも重要である., rights: 空気調和・衛生工学会 rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである relation：isVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007864179/},
 pages = {41--51},
 title = {大便器排水特性の評価法に関する研究 : 第1報-給水との関連および動特性},
 year = {1980}
}