@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001192,
 author = {村上, 澄男 and 佐野村, 幸夫 and 服部, 満 and MURAKAMI, Sumio and SANOMURA, Yukio and HATTORI, Mituru},
 issue = {471},
 journal = {日本機械学會論文集. A編, Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. A},
 month = {Nov},
 note = {多結晶金属の損傷状態を2階対称なテンソル変数で記述した著者らの異方クリープ損傷理論を弾塑性損傷に対して拡張するとともに,弾塑性損傷とクリープ損傷の微視的機構,ならびにその力学的効果に関する実験結果を考慮して,弾塑性損傷とクリープ損傷の相互作用を定式化した.次に,その理論の妥当性を検討する目的から,750℃のNimonic80Aにおける塑性予ひずみ後のクリープ損傷過程を解析し,対応する実験結果と比較した., ・rights：日本機械学会
・rights：本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
・relation：isVersionOf：http://ci.nii.ac.jp/naid/110002376715/},
 pages = {2517--2525},
 title = {Nimonic 80Aにおける弾塑性損傷とクリープ損傷の相互作用},
 volume = {51},
 year = {1985}
}