@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001202, author = {鄭, 明傑 and 林, 茂広 and 西谷, 義彦 and 中原, 信生 and ZHENG, Mingjie and HAYASHI, Shigehiro and NISHITANI, Yoshihiko and NAKAHARA, Nobuo}, issue = {75}, journal = {空気調和・衛生工学会論文集, Transactions of the Society of Heating,Air-Conditioning and Sanitary Engineers of Japan.}, month = {Oct}, note = {空調システムの非定常特性を把握するためには,精確な再現性を有する動的シミュレーションプログラムを用いる必要がある.本研究では動的シミュレーションプログラムHVACSIM^+(J)の計算アルゴリズムと実物の差異がその再現性に及ぼす影響を考察すると同時に,要素モデルにおけるパラメータの調整方法についても検討した.HVACSIM^+(J)を用いた単一ダクト定風量方式の空調システムの正常状態と故障状態の計算値と計測値の比較を行うことにより検討した結果,実システムの計算に必要なアルゴリズムの追加および一部のパラメータの適度な調整によって,HVACSIM^+(J)は十分な精度を持った再現を行うことが可能であることを示した., rights: 空気調和・衛生工学会 rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである relation:isVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007996351/}, pages = {39--48}, title = {動的シミュレーションHVACSIM^+の再現性の検証とパラメータの調整に関する研究}, year = {1999} }