@article{oai:repo.lib.tut.ac.jp:00001205, author = {林, 茂広 and 吉田, 治典 and 鈴木, 正美 and 岡田, 勝行 and 松本, 博 and HAYASHI, Shigehiro and YOSHIDA, Harunori and SUZUKI, Masami and OKADA, Katsuyuki and MATSUMOTO, Hiroshi}, issue = {84}, journal = {空気調和・衛生工学会論文集, Transactions of the Society of Heating,Air-Conditioning and Sanitary Engineers of Japan.}, month = {Jan}, note = {近年,空調システムの最適制御,最適運転,コミッショニングが注目されているが,その検討には空調システムで使用される機器それぞれの動特性把握が不可欠である.特に室温を計測するセンサは,その出力信号で空調システムの最も主要な制御対象である室温が制御され,また間接的には熱源システムの制御動作にも影響が及ぶので非常に重要である.しかし,センサの動特性を究明した既往の研究例はほとんどない.そこで本研究では,種々の条件のもと実験室実験と現実の室内での実測を実施し,室温センサの時定数を見いだし検討を加えた., rights: 空気調和・衛生工学会 rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである relation:isVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007995919/}, pages = {31--41}, title = {空調制御用室内温度センサの時定数に関する研究}, year = {2002} }