ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 紀要論文 雲雀野
  2. 第28号 (2006年)

英語母語話者の理解するブリタニック系ケルト借用語

https://repo.lib.tut.ac.jp/records/262
https://repo.lib.tut.ac.jp/records/262
79009035-ef24-4995-b1fd-bf5e7dcf70f7
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004386042.pdf KJ00004386042 (1.0 MB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2006-03-31
タイトル
タイトル 英語母語話者の理解するブリタニック系ケルト借用語
タイトル
タイトル Native Speakers' Receptive Knowledge of Brythonic Words in English
言語 en
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述 P(論文)
著者 伊藤, 光彦

× 伊藤, 光彦

伊藤, 光彦

Search repository
Ito, Mitsuhiko

× Ito, Mitsuhiko

en Ito, Mitsuhiko

Search repository
著者名よみ イトウ, ミツヒコ

× イトウ, ミツヒコ

イトウ, ミツヒコ

Search repository
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 古英語期から現代にいたるまでに,各時代を通してケルト語彙が英語に借用されてきている(Ito, 1988a)。本論での主な研究目的は,ケルト借用語の中でもブリタニック系の語彙を英語母語話者がどの程度受容語として理解しているかを調査検証した。特に,受容度の点で性差があるか,また年齢差があるかを検証した。この他に,アイルランド語借用語(Ito, 1997, 2000b),スコットランド語借用語(Ito, 2003),フランス語経由のケルト語(Ito, 2000a)の理解度との比較を検討した。研究に当たり,利用するコーパスはSODとし,採取された48語を用いた。調査方法は,48語のリストを示しその意味,定義を別の一群から選びマッチングを被験者に求めるアンケート方式とした。アンケート用紙作成に当たり,著者のこれまでの研究と一貫性をもたせるため従来と同じ形式とした(Ito, 1997, 2003)。調査の対象は英語を母語とする成人男性,女性とした。男性被験者25名,女性被験者25名の回答から得られたデータをもとに分析および議論をした。分析,議論にあたり上記目的のみでなく,回答率,正答率,正答率の高い語,他の辞書における48語の扱い等についても検証を行った。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00208381
書誌情報 雲雀野
en : The Lark Hill

巻 28, p. 57-74, 発行日 2006-03-31
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 08:03:02.882127
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3