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アイテム
回復可能なクリープ硬化範囲を規定した多軸変動応力クリープ構成式
https://repo.lib.tut.ac.jp/records/1164
https://repo.lib.tut.ac.jp/records/1164aa66d5da-9c57-402c-a6a8-3cf353951dc3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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n03875008-0048-431 (936.4 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2013-06-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 回復可能なクリープ硬化範囲を規定した多軸変動応力クリープ構成式 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Constitutive Equation of Creep Based on Recoverable Creep Hardening Range | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
村上, 澄男
× 村上, 澄男× 大野, 信忠× MURAKAMI, Sumio× OHNO, Nobutada |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ひずみ硬化理論の拡張により,一般の多軸応力状態に対して解析的に表現されたクリープ構成式を定式化する.このため,まず単軸状態に対して,応力反転後のあるひずみ範囲(回復可能なクリープ硬化範囲)では,不可逆な転位配列は生じないと仮定する.つぎに多軸状態に対して,このひずみ範囲をクリープひずみ空間の球によって近似し,その変化を規定する.最後に,本理論の結果を多軸クリープ試験結果,ORNLの理論結果と比較する. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ・rights:日本機械学会 ・rights:本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである ・relation:isVersionOf:http://ci.nii.ac.jp/naid/110002375757/ |
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書誌情報 |
日本機械学會論文集. A編 en : Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. A 巻 48, 号 428, p. 431-439, 発行日 1982-04-28 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 一般社団法人日本機械学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 03875008 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110002375757/ | |||||
関連名称 | CiNii | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |